東京・新宿にある町工場からお届けしています。掲載している製品は、全て個人のお客様からご依頼頂いたものです。
個人のお客様は1-OFF.jpもご覧ください。お問い合せはinfo@micro-ind.co.jpまで。
細長いシャフト形状ですが、中央の穴は貫通しているのでパイプになっており、軽量です。
軸の部分はベアリングが入るような高い精度で仕上げております。
放熱用途、ヒートシンクとして使用するようなパーツです。
黒アルマイト付きです。
ヒートシンクは昔からよく製作しているパーツで、様々な形状で、アルミや銅などで作ることが多いです。
白アルマイト仕上げです。
原色アルマイト、シルバーアルマイト、クリアアルマイト、などと呼ぶこともあります。
カメラ関係のマウント用パーツです。
材質アルミ、黒アルマイト付きです。
中心にメスネジ加工、上部には小判形の溝が加工してあります。
弊社では日常的に製作している種類のパーツです。
アヤメローレット加工付きの部品です。
ツマミやノブとして使用することが多いパーツです。
SCM440という材料で加工しました。
弊社は鉄よりもステンレス材を主に扱っておりますが、鉄、スチール材の加工も問題ありません。
写真のパーツは板を折り曲げたのではなく、精度が必要なため、ブロック材からの削り出しで製作を行なっております。
薄いプレート、マウント用部品です。
上面に波目のような模様が付いていますが、切削加工(フライス加工)の加工痕(ツールマーク)です。
通常ステンレスなどのフライス加工仕上げの状態です。
ブロック、シリンダー形状の部品です。
材質はA7075です。
ローレット加工付きのツマミ、ノブ部品です。